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令和8年度 埼玉県

ノーコードツール活用プログラム

本プログラムは、自社の業務に特化した業務改善アプリの企画・開発に取り組み、
自社で改善し続けられる「自走化」を目指す伴走型プログラムです

※チラシはPDF形式で別タブに表示され、ブラウザの機能からダウンロードできます。

受講者募集説明会を実施します

日時  令和8年6月24日(水)
    14時~15時

形式  オンライン配信
    (後日アーカイブ動画を公開します)

内容  
 ①ノーコードツールの特徴&選択基準
 ②プログラムの全体像とスケジュール
 ③応募手続きのポイント

締切  6月23日(火)17時

このプログラムでできること

本プログラムでは、ノーコードツールを活用してCRUD(基本4機能)を備えた業務改善アプリを開発します。
ノーコードツールは、プログラミング不要でアプリを開発できるツールです。
プログラムでは、kintone(サイボウズ)、AppSheet(グーグル)、Power Apps(マイクロソフト)の中から、自社の抱える課題や現状に適したツールを選択し、アプリ開発に取り組みます。

ノーコードツールを
活用したDXスキルを学ぶ

自社に最適な
業務改善アプリを開発

CRUDってなに?ノーコードツールでどんなアプリを開発できるの?

詳しくはこちら

ノーコードツールの特徴

kintone、AppSheet、Power Appsにはそれぞれ特徴や得意分野があります。
ツールの選定は、その後の成果を左右する重要なステップです。
ぜひ各ツールの違いを知り、自社に最適な環境づくりの第一歩としてご活用ください。
(応募の際には、自社の体制や状況に適したツールを1つご選択いただきます。)

kintone

日本企業のサイボウズ社が提供しています。用意されたパーツを組み合わせることで簡単にアプリを作成できるため、現場主導での導入に適しています。
一方で、高度な機能はプラグインが必要となり追加費用が発生する点や、最低10IDからの契約が必要な点に注意が必要です。

習得しやすさ   ★★★
カスタマイズ性  ★☆☆
日本語の資料   ★★★

kinotneの操作イメージ

AppSheet

Googleが提供するノーコードツールです。スプレッドシートやGoogle Driveと連携できるため、日ごろからGoogle Worlspaceアプリとを利用している事業者におすすめです。
比較的柔軟な設計が可能ですが、開発画面が英語表記である点に注意が必要です。

習得しやすさ   ★★☆
カスタマイズ性  ★★☆
日本語の資料   ★☆☆

AppSheetの操作イメージ

Power Apps

Microsoftが提供しています。画面はPowerPoint感覚、ロジックはExcel関数に近い形でアプリを構築できます。
Microsoft 365(Word、Excel、Outlookなど)との連携が強みでありカスタマイズ性は高いですが、自由にアプリ開発できるようになるまでには一定の学習が必要です。

習得しやすさ   ★☆☆
カスタマイズ性  ★★★
日本語の資料   ★★★

Power Appsの操作イメージ

ノーコードツール比較表

kintone
AppSheet
Power Apps
提供元サイボウズ​GoogleMicrosoft​
特徴​あらかじめ用意されているパーツを組み合わせることで簡単にアプリを開発できる。​
高度な機能には追加のプラグインが必要となり、追加費用が発生する。​
アプリの作成、簡単なフローの作成をAppSheetの中でまとめて実現できる。​
kintoneと比較すると、機能の開発がやや複雑。​
PowerPointのように画面をデザインし、Excelのマクロを組むようにアプリの機能を作成する。​
使いこなすためには学習が必要だが、拡張性が高い。
習得しやすさ★★★★★☆★☆☆
料金​月額制(ID単位)​基本プランはGoogle Workspaceに内包基本プランはMicrosoft 365 に内包​
データベース独自Googleスプレッドシート / Google DriveExcel / SharePoint​
セキュリティ設定​サイボウズの管理​Google認証基盤​Microsoft Entra ID​
注意点​最低10ID〜の契約が必要​開発画面は全て英語で記載されている​

ノーコードツール、どうやって選ぶ?

詳しくはこちら

令和7年度受講事業者の取り組み

令和7年度に本事業を通じて業務改善アプリの開発に取り組んだ事業者の取り組みをご紹介します。

自主的な学習時間、どう確保する?

詳しくはこちら

プログラム概要

無料 *1

50事業者 *2

以下の要件を全て満たす者とします。

ア 次のいずれにも該当する法人又は個人事業主であること。
  ①中小企業基本法第2条に規定する「中小企業者」であること。
  ②埼玉県内に登記簿上の本店若しくは主たる事務所、技術開発又は生産の拠点を有すること。
  ③みなし大企業でないこと。(以下に該当しないこと。)
   ・発行済株式の総数又は出資金額の総額の2分の1以上を同一の大企業が所有している中小企業
   ・発行済株式の総数又は出資金額の総額の3分の2以上を大企業が所有している中小企業
   ・大企業の役員又は職員を兼ねている者が、役員総数の2分の1以上を占めている中小企業
イ 公序良俗に対する違反等がなく、法令を遵守していること。
ウ 代表者、または法人の役員が、暴力団等の反社会的勢力でないこと。
エ ITベンダー等、自社事業としてアプリ開発やDX支援を提供する事業者でないこと。
オ 昨年度に本伴走支援事業を受講した事業者でないこと。

*1 受講料は無料です。ただし、次の費用は受講事業者の負担となります。
 ・ノーコードツールのライセンス利用料金
 ・受講事業者の事務所等で発生する費用(通信費、光熱費等)
 ・本事業への受講に伴う従業員の人件費

*2 応募事業者の中から、審査を経て受講事業者を採択します。詳しくは募集要項をご確認ください。

★受講受講環境の整備
本事業にはオンライン実施(説明会、課題設定・アプリ企画伴走支援、事例共有セミナー、希望者に対するフォローアップ面談等)と、対面での現地伴走支援(原則)があります。円滑に受講いただくため、受講事業者において以下の環境をあらかじめご準備ください。
 ・インターネット接続環境(オンライン受講に必要)
 ・PC(ノーコードツールの操作が可能なもの)
 ・資料閲覧や操作を円滑に行うための画面表示環境(例:モニター等)
 ・対面伴走支援の実施場所(会議スペース等)

スケジュール

  1. プログラム説明会

    受講事業者を対象に、プログラムの概要やスケジュール、必要な手続き方法等に関する説明会をオンラインで実施します。

    日程  令和8年8⽉5⽇(⽔)13時30分~14時30分
    場所  オンライン開催

  2. 課題設定・アプリ企画伴⾛⽀援 1回

    受講事業者の業務課題のヒアリング・整理のうえで、技術実装伴走支援で開発するアプリの企画を支援します。

    日程  8⽉17⽇(⽉)〜9⽉18⽇(⾦)
    場所  オンラインまたは現地個別⽀援

  3. 経営層・管理者向けワークショップ

    受講事業者の経営層・管理者を対象に、ノーコードツールを活用した自走化に向けての必要な考え方や成果の測定方法、プロジェクトチームの組成方法等を集合形式でワークショップを実施します。

    場所  現地集合開催

  4. 大宮会場

    日程  8⽉24⽇(⽉) 13時30分~16時30分
    場所  新都心ビジネス交流プラザ 会議室A(4階)

  5. 熊谷会場

    日程  8⽉25⽇(火) 13時30分~16時30分
    場所  熊谷商工会館 大ホール(2階)

  6. 川越会場

    日程  8⽉28⽇(金) 13時30分~16時30分
    場所  ウェスタ川越 研修室2・3(3階)

  7. ノーコードツール基本操作研修

    ツールごとに基本操作研修を実施し、受講事業者が当該ツールの基本操作方法やアプリ開発の基本的な考え方を習得できるように支援します。

    場所  現地集合開催(選択したツール別)

  8. kintone

    日程  9⽉17⽇(木) 13時30分~16時30分
    場所  さいたま市

  9. AppSheet

    日程  9⽉18⽇(金) 13時30分~16時30分
    場所  さいたま市

  10. Power Apps

    日程  9⽉25⽇(金) 13時30分~16時30分
    場所  さいたま市

  11. 技術実装伴⾛⽀援 4回
  12. 第1回 業務改善アプリの基盤構築

    業務改善アプリを実際に作成できる状態を目指し、業務フロー整理を通じて必要なデータベース(マスタ・入力データ・項目)を設計します。あわせて、登録・一覧・編集などの画面イメージを作成し、利用者視点で使いやすいアプリ構成を具体化します。
    日程  10月1日(木)~30日(金)
    場所  現地個別⽀援(受講事業者事務所)

  13. 第2回  初期版アプリの開発

    業務で利用可能な初期版アプリの作成を目的に、データベース構築と登録・一覧・編集画面の実装を行い、基本機能を形にします。
    次回以降の改善・機能追加に向けて、現場試用を行い、不具合や改善点を整理します。

    日程  11月2日(月)~11月30日(月)
    場所  現地個別⽀援(受講事業者事務所)

  14. 第3回 完成版アプリの開発

    現場試用結果をもとに、不具合や改善点を整理・優先順位付けし、実務で安定して利用できる完成版アプリの構築を行います。

    日程  12月1日(火)~12月25日(金)
    場所  現地個別⽀援(受講事業者事務所)

  15. 第4回 運用計画書の作成

    事業終了後も継続的に活用できる状態を目指し、アプリやデータの管理方法、運用体制・役割分担を整理し、運用計画書を作成します。

    日程  1月4日(月)~1月29日(金)
    場所  現地個別⽀援(受講事業者事務所)

  16. 事例共有セミナー

    受講事業者間で取組内容を共有します。事務局が受講事業者の中から示唆に富む事例を選定し、代表して成果発表を行います。

    日程  令和9年2⽉16⽇(⽕) 14時~15時30分
    場所  オンライン開催

  17. 成果を社内へ展開・⾃⾛化へ

    開発したアプリを社内で利⽤・改善を重ね、ノーコードツールを⾃⾛的に活⽤できる体制に!

お申込み方法

下記の応募ステップに沿ってお申込みください。
(別ページでMicrosoft Formsが開きます)

1
募集要項をご確認ください

プログラムの概要及び応募要件等をご確認のうえ、お申込みください。

2
お申込みに必要な情報をご準備ください

申込内容下書きファイル
申込フォームでは、貴社情報や課題の現状など様々な項目についてお尋ねします。
申込内容の整理や社内決裁等にご利用いただけるよう、Word形式の下書きファイルを用意しています。必要に応じてご参照ください。

3
申込フォームをご提出ください。

下記ボタンから申込フォームにアクセスし、必要事項を入力のうえご提出ください。

7月17日(金)17時締切
プログラム受講申込

よくあるご質問

Q
個人事業主は対象となりますか。
Q
受講事業者の採択基準を教えてください。
Q
複数のツールを活用して実施できますか。
Q
オンラインによる技術実装伴走支援の実施は可能ですか。
Q
技術実装伴走支援は何回ありますか。
Q
ポータルサイトは何をするものですか。
Q
どのツールを選べばいいか分かりません。
Q
受講に際し、準備しておくべきことはありますか。
Q
作成したアプリは、その後も使い続けられますか?
Q
他のDX支援事業と併用しても問題ありませんか?
Q
受講に際し、秘密保持契約を結びたい。

ご不明な点は事務局までお問い合わせください